All-on-4とは

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長年の悩みに1日で応える治療
オールオン4
170万円〜+税

こんなお悩みをお持ちの方に向いています
  • 入れ歯が合わない
  • 痛みや外れやすさが気になる
  • お口全体をしっかり治したい
  • 残っている歯が少ない
  • できるだけ早く“噛める状態”になりたい
  • 見た目と噛む力を取り戻したい
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

1日で「噛める喜び」を取り戻すオールオン4

「オールオン4(All-on-4)」は、歯がほとんど残っていない方、総入れ歯が合わずに痛みや不安定さでお困りの方に適した治療法です。

オールオン4は、わずか4本(骨の状態によっては6本のインプラントが必要となる場合があります)のインプラントで、片顎最大14本の人工歯を支えます。必要最小限のインプラントで顎に強く固定でき、外科手術に伴う身体への負担も軽減できます。

さらに大きな特長は、手術当日に固定式の仮歯を装着できることです。その日のうちに、見た目の自然さと、噛む力の両方を取り戻すことができるのです。
当院では、このオールオン4治療のメリットを丁寧にご説明し、患者様が安心して治療を受けられるようサポートしています。

次に、オールオン4治療のメリットについて詳しくご紹介いたします。

メリット① 少ない本数で手術は1回

歯をすべて失った場合、従来のインプラント治療では、片顎で10〜14本ほどのインプラントが必要になることもあり、手術回数や治療期間、費用の負担が大きくなりがちでした。

この課題を解決するべく開発されたのが4〜6本のインプラントで歯列全体をしっかり支える「オールオン4」です。オールオン4は顎に埋め込むインプラントの本数が少ないため、身体への負担も大きく減らせます。
その結果、次のようなメリットがあります。
  • 手術は原則1回で完了し、心身の負担が軽い
  • インプラントの本数が少ない分、費用を抑えやすい
  • 治療期間が短く、早く日常生活に戻りやすい

メリット② 手術したその日から“噛める”

「オールオン4」の大きな特長は、手術当日に固定式の仮歯が入ることです。そのため、治療を受けたその日から、見た目が自然に整う、噛む力が戻る、といった変化をすぐに実感していただけます。

従来のインプラント治療では、インプラントが骨と結合するまで数ヶ月待つ必要があり、その間は「噛みにくい」「仮歯が不安定」といった不便が生じることもありました。

オールオン4なら、治療当日から食事や会話がスムーズになり、日常生活がぐっと楽になります。
※手術当日は、柔らかいお食事から始めていただきます。
通常インプラント
オールオン4
片顎全体のインプラント埋入本数
14本
4本(または6本)
治療完了までの期間
長い場合は数年かかることも
約3か月~6か月
歯がない(噛めない)期間
治癒期間中に生じる場合がある
なし(手術当日に仮歯を装着)
外科手術の回数
複数回に及ぶことが多い
1回

メリット③ 複雑な治療をまとめて遂行

歯の状態が悪くなってしまった場合、従来は インプラント・歯周病治療・部分矯正・セラミック治療など、さまざまな治療を組み合わせて進める必要がありました。そのため、治療期間が数年に及び、費用も高額になりやすいという課題がありました。

オールオン4なら、抜歯・インプラント埋入・噛み合わせの調整までを一度の手術でまとめて行うことができます。
その結果、手術は原則1回で完了、治療工程がシンプルになり、期間が大幅に短縮、複数の治療を個別に行う必要がないため、費用の負担も抑えやすい、というメリットが生まれます。
総合的な歯科治療
オールオン4
治療期間
数年に及ぶことが多い
約3〜6か月
費用の目安
400万円以上になるケースが多い(矯正・インプラント・歯周外科など複数治療が必要)
170万円〜
身体的負担
非常に大きい(複数の手術・処置が必要)
1回の手術で完了
精神的負担
「いつ終わるのか分からない」状態が続きやすい
1回の手術で完了し、治療の見通しが立てやすい

オールオン4のデメリット・リスクについて

オールオン4は優れた治療法ですが、治療前に知っておいていただきたい注意点やリスクもあります。
メリットだけでなくデメリットについても事前にご理解いただいたうえで、オールオン4を行うか否かをご判断いただきたいと思います。

デメリット① 抜歯が必要

オールオン4は、歯をほとんど失っている方や 残っている歯の多くが保存困難な場合に適した治療法です。そのため、一部に健康な歯が残っていても、治療の構造上、抜歯が必要になる場合があります。

「できるだけ自分の歯を残したい」というお気持ちはとても大切です。当院では、まずその思いをしっかり伺い、歯を残せる可能性がある場合は、別の治療法も含めてご提案しています。

「本当に抜歯が必要なのか」「他の選択肢はあるのか」など、どうぞ遠慮なくご相談ください。

デメリット② 担当医の技術に大きく左右される

オールオン4はとても優れた治療ですが、見た目の仕上がりや長く安定して使えるかどうかは、担当する医師の経験や技術に大きく左右されます。

デメリット③ 素材によって見た目に差が出る

オールオン4で使う人工の歯は、選ぶ素材によって見た目の自然さや美しさが変わります。
「レジン」は、比較的安価ですが、時間が経つと変色やすり減りが起こりやすい素材です。「ジルコニア」は、天然の歯に近い透明感とツヤがあり、長期間きれいな状態を保ちやすい素材です。

また、オールオン4では失われた歯ぐきも人工的に再現するため、歯茎の色や形がどれだけ自然に作られるかも、口元の印象を大きく左右します。

デメリット④ 歯周部分の健康状態が重要

オールオン4を長く安心して使うためには、手術前の歯周病治療と正しい噛み合わせの設計が大切です。

もし歯周病が残ったまま治療を進めると、「インプラント周囲炎」が起こりやすくなり、進行すると歯茎や骨の退縮が進行し、その結果、インプラントが揺れたり、最悪の場合は抜け落ちてしまうこともあります。

また、噛み合わせが合っていないと、一部のインプラントに負担が集中し、破損やトラブルにつながることがあります。

オールオン4手術に伴うリスクについて

オールオン4は外科的な処置を含む治療のため、治療を受ける際には いくつかのリスクがあることを理解しておくことが大切です。
その中でも特に注意していただきたいのが、喫煙と飲酒が治療結果に与える影響です。

リスク① 喫煙・飲酒が治りを遅らせる

タバコに含まれる成分は血流を悪くし、傷の治りを遅らせてしまうことが科学的に明らかになっています。
その結果、インプラントが骨としっかり結びつくための大切な過程が妨げられ、インプラントが安定しにくくなる可能性があります。

またアルコールは血管を広げ、術後の腫れや炎症を強めることがあります。治癒が遅れる原因になるため、手術前後の飲酒は控えていただくことが望ましいとされています。

リスク② 術後の腫れや痛みについて

オールオン4は外科手術を伴うため、手術後に腫れや痛みが出るのは自然な反応です。大抵の場合、数日で落ち着いていきます。

症状を和らげるために、当院では痛み止めや抗生物質を適切に処方し、術後の痛みや感染を防げるようサポートしています。

また、患部を冷やすことは腫れを抑えるのに効果的で、回復を助ける大切なケアのひとつです。

通常は時間とともに改善しますが、痛みが強い・腫れが長引く・違和感が続くといった場合には早めにご連絡ください。

リスク③ お薬の副作用について

手術後に処方される鎮痛剤や抗生剤は、痛みや炎症を抑えるために大切なお薬ですが、体質によって胃の不快感・眠気などの副作用が生じることがあります。

服用中は 自動車の運転や危険作業を避け、必ず医師の指示に従ってください。
もし副作用と思われる症状が出た場合は、無理をせず速やかにご相談ください。

リスク④ 術後に現れる青あざについて

オールオン4の手術後には、頬や顎の周りに青あざ(内出血)が出ることがあります。これは外科処置ではよく見られる反応で、通常1〜2週間ほどで自然に薄れていきます。青あざが気になる間は、保冷剤などで軽く冷やすと効果的です。

ほとんどの場合は時間とともに改善しますが、青あざがなかなか消えない、広がってくるなど、気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。

リスク⑤ 当日に仮歯を入れられない場合がある

オールオン4は通常、手術当日に仮歯を装着できる治療ですが、顎の骨の量や硬さが大きく不足している場合は、インプラントが十分に固定できず、当日に仮歯を入れられないことがあります。

その際は、安全を最優先に治療計画を見直す必要があります。
事前のCT検査で骨の状態を詳しく確認し、仮歯が入らない可能性についてもあらかじめご説明いたします。

実績に基づく当院のオールオン4

オールオン4の仕上がりや、治療後の安定性は、どこで治療を受けても同じというわけではありません。
執刀医の技術力、使用するインプラントや人工歯の品質、そして治療を支える設備環境によって、大きな差が生まれます。
当院では、これまで多くの患者様の治療に携わってきた経験を活かし、より安全で確実な治療を提供できる体制を整えています。

ここでは、当院ならではの特長をご紹介します。

① 世界的に評価されたメーカーを採用

インプラントは、患者様のお体の一部として長期間機能し続ける医療機器です。そのため当院では、品質と安全性に確かな裏付けのあるメーカーのみを厳選しています。患者様に安心して治療を受けていただくため、当院は材料選びにも一切妥協しません。
当院が採用しているストローマン社・ノーベルバイオケア社は、世界的に高いシェアと信頼を持つトップメーカーで、科学的根拠に基づいた高い成功率と長期安定性が証明されています。

※ 詳細はインプラントのページでご紹介しています。

②  患者様の負担を抑えた適正価格

当院では、インプラント治療において 最高水準の材料と技術を使用していますが「質の高い治療を、必要としている多くの方に届けたい」という思いから、オールオン4は片顎170万円+税〜という価格設定を実現しています。

また、デンタルローンにも対応しており、月々のご負担を抑えながら治療を進めることができます。費用面で不安があるという方も、まずはお気軽にご相談ください。

オールオン4治療の流れ

①  初診 ~ 精密検査 ~ 治療計画のご説明

まず、カウンセリングで患者様のお悩みやご希望を丁寧に伺い、治療の方向性を確認します。

続いて 歯科用CT・レントゲンによる精密検査を行い、顎骨の量・質や口腔内の状態を詳細に評価します。

取得したデータは専用ソフトで解析し、治療内容・期間・費用・リスクを含めた最適な治療計画をご説明します。

②  オールオン4の手術

治療計画に基づき、インプラントを顎骨に埋入します。必要に応じて「静脈内鎮静法(睡眠無痛治療)」を併用し、リラックスした状態で手術を受けていただけます。サージカルガイドを用いた精密な埋入により、安全性と再現性を確保します。

多くの場合、手術当日に固定式の仮歯を装着でき、その日から軽い食事や会話が可能です。

③  術後チェック・抜糸・最終の型取り

術後の治癒状態を確認し、必要に応じて抜糸を行います。問題がなければ、最終的な人工歯を製作するための型取りを実施します。

当院は提携技工所との密な連携体制を整えており、精度の高い製作がスムーズに進みます。

④  噛み合わせの精密調整

最終的な人工歯をお付けする前に、試しに装着していただき、噛み合わせやフィット感、見た目のバランスを丁寧に確認します。

⑤  最終的な人工歯の装着

インプラントと骨がしっかり結合していることを確認したうえで、最終的な人工歯(上部構造)を装着します。

見た目が自然で、しっかり噛める機能も備えた仕上がりを目指し、長く快適にお使いいただける状態へ整えていきます。

オールオン4に関するよくある質問

「顎の骨が少ない」「骨が足りない」と言われたのですが、それでもオールオン4の手術は受けられますか?
オールオン4は、骨が比較的残存している部位を選択し、インプラントを斜めに埋入する技術です。そのため、骨量が不足している方でも、大がかりな骨造成を行わずに治療可能なケースが多いのが特徴です。

ただし、長期間の入れ歯使用などにより骨吸収が高度に進行している場合は、事前に「骨造成」が必要となることがあります。
当院では骨造成にも対応しており、「他院で骨が足りないと言われた」方でも治療できる可能性があります。
まだ数本だけ歯が残っていますが、治療はできますか?
はい、残存歯がある場合でもオールオン4は適応可能です。
初診時の精密検査とカウンセリングで、オールオン4が本当に適しているかを慎重に評価します。

患者様が治療に納得された場合、手術当日に残存歯の抜歯とインプラント埋入を同時に行うことができます。ただし、当院は保存治療にも力を入れており、残せる可能性のある健康な歯を無理に抜歯することはありません。 患者様にとって最善の治療方法を一緒に検討します。
上顎と下顎を同時にオールオン4で治療することはできますか?
はい、上下顎を同日に手術することは可能です。

同時に治療を行うことで、
・全体の噛み合わせを理想的な状態に設計しやすい
・通院回数・治療期間の短縮
・外科処置が1回で済むため、身体的負担が軽減
といったメリットがあります。

手術は「静脈内鎮静法(睡眠無痛治療)」を併用するため、上下同時の手術でもリラックスした状態で受けていただけます。
遠方に住んでいますが、通院回数を減らすことはできますか?
当院には県内外から多くの患者様が来院されており、遠方の方の負担を軽減するため、通院回数を最小限に抑えた治療スケジュールを作成しています。
「一度で治療をまとめて行ってほしい」「〇月までに治療を終えてほしい」などのご希望にも柔軟に対応いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

守口歯科の「体制」をご紹介

患者さんへの5つの「お約束」

まず、下記の事項を皆さんに「お約束」させてください。目指すは、患者さんの心からの満足です。

約束1:まずは「お話し」をさせてください
患者さんの悩みをしっかり伺い、目指すべき状態を一緒に考えます。

約束2:インプラント「以外」の治療もご提案
入れ歯やブリッジなど、患者さんに適した治療法を複数ご提案します。

約束3:抜歯は「最終手段」
抜歯は最終手段。残せる歯は可能な限り残します。

約束4:費用の「総額」をお伝えします
相談当日に治療の総額のお見積もりを出させていただきます。

約束5:「無理」に治療は勧めません
患者さんが決意したときが治療の時です。ご家族とじっくり相談してください。

岩手医科大学歯学部「臨床教授」が在籍

当院には40年以上の臨床経験、そして多くの歯科医療の研究実績から、岩手医科大学歯学部 臨床教授に任命されている歯科医師が在籍しています。インプラントに関するドクター向けセミナーなども実施し、若手の育成にも力を入れています。その他、海外の大学にて多くの研鑽を積んできた歯科医師がオペを担当します。
  • サティフィケイト
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歯科恐怖症の方でも大丈夫「睡眠無痛治療」

「治療が怖い」「手術と聞くだけで不安になる」「歯科医院に行くだけで緊張してしまう」「おう吐反射が強く、治療を受けられるか心配」。

そのような不安を抱えている方のために、当院では睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)をご用意しています。静脈内鎮静法は、点滴から鎮静薬を投与し、うとうとと眠っているようなリラックスした状態で治療を受けていただく方法です。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なりますが、治療中の恐怖心や緊張、音や振動への不快感を感じにくくなるため、歯科治療が苦手な方でも落ち着いて処置を受けやすくなります。

実際に治療後には、「気づいたら終わっていた」「あれほど怖かったのに、思っていたより楽だった」とお話しされる方もいらっしゃいます。

インプラント治療に不安がある方、過去の歯科治療でつらい経験をされた方、治療への恐怖心から通院をためらっている方も、どうか無理に我慢せずご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

〒020-0103
岩手県盛岡市西松園3丁目23-10

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