相談相談/セカンドオピニオン
衝突事故・転倒事故で
歯を損傷したら早急の受診を!
事故が発生してから
治療に移るまでの時間が
修復の可否に影響します。
転倒・衝突事故等によって失われた歯をどう再建するか?
交通事故やスポーツ中の衝突・転倒などによって歯が折れたり、割れたりした場合、虫歯や歯周病とは異なる治療を進めていく必要があります。
実際、衝突・転倒事故により破折・損傷した歯では、歯を支える骨や歯茎にまで損傷が及んでいる場合があります。
失われた骨を回復させてからインプラントを埋め込んでいく
強い衝撃によって折れたり、割れたりしてしまった歯を詳しく診ていくと、歯を支える顎の骨まで損傷が及んでいることがあります。
このような症例では、顎骨の代わりになる補填剤を埋め込み、足りない骨量を補う「骨造成」という方法で対応します。そして顎骨の量が十分になったところで、インプラントを顎骨の中に埋め込んでいきます。
ちなみにインプラントは、歯を支える土台となる部分がチタンでできていて、その上に人工歯が付いている形状になっています。土台(=チタン)が顎の骨としっかり結びつくことで、天然の歯に近い安定感と噛む力を取り戻すことができます。
事故後の後遺症にはどう対応するか?
交通事故や転倒事故などで顔面に強い衝撃を受けたると、噛み合わせがずれて、次のような後遺症が出てくることがあります。
- 口が開けづらい
- 顎に痛みがある
- 噛み合わせに違和感がある
当院では、こうしたお口周りの不調に対して、画像診断でお口全体の状態を確認しながら、噛み合わせの調整などの治療を行い、患者様の不調を改善していきます。
見た目に変化がなくても、早めに歯科医の受診を
衝突・転倒などでお口周りに強い衝撃を受け、その後何らかの違和感が残るようでしたら、すぐに歯科医院を受診してください。
見た目では問題がないように感じても、歯の根や顎の骨など目に見えない部分に損傷が生じており、時間の経過とともに損傷が進行してしまうおそれがあります。
これを放置しておくと、歯の根元にまで炎症が及んだり、歯の神経が壊死したりして、最悪の場合には抜歯が必要になることがあります。
お口周りに大事がないかを確認し、後遺症の発症を防ぐためにも、歯科医院への早めの受診をお願いいたします。
知っ得!歯が折れたり抜けたりしたときにすべきこと
転倒・衝突事故などで歯が折れたり、抜けたりしたとき、受診までにぜひご自身でしておくべき応急処置をお伝えいたします。この応急処置がうまくいくかどうかが歯の修復の良し悪しに関わってくることも申し伝えておきます。
ご自身のお口の中から飛び出た歯はとにかく乾燥させないことを心掛けてください。できればご自身のお口の中にもう一度含んでおいてください。元の位置に収まるようならそうしておいてください。またその際は誤って飲み込まないようにくれぐれもご注意ください。
折れたり抜けたりした歯をお口の中に含んでおくことが無理そうなら、歯を牛乳に浸した状態でご持参ください。というのも牛乳には乾燥を防ぐとともに、歯と骨を結合させている歯根膜を保護するはたらきがあるからです。
これもついやってしまいがちなのですが、ティッシュで歯を包んで持ってくることは避けてください。歯根膜が乾燥してしまい、元の状態に戻すことが困難になります。
歯が抜けてしまった場合は、できれば30分以内、遅くとも1時間以内の受診が理想です。受診が早いほど歯を元に戻せる可能性が高くなります。
地面に落ちて歯が汚れてしまった場合は、歯を洗う必要がありますが、洗う時間は10~20秒程度にとどめ、お湯は使わず水で軽く流す程度にしてください。また歯の根の部分には触れないようにしてください。
守口歯科の「体制」をご紹介
患者さんへの5つの「お約束」
まず、下記の事項を皆さんに「お約束」させてください。目指すは、患者さんの心からの満足です。
約束1:まずは「お話し」をさせてください
患者さんの悩みをしっかり伺い、目指すべき状態を一緒に考えます。
約束2:インプラント「以外」の治療もご提案
入れ歯やブリッジなど、患者さんに適した治療法を複数ご提案します。
約束3:抜歯は「最終手段」
抜歯は最終手段。残せる歯は可能な限り残します。
約束4:費用の「総額」をお伝えします
相談当日に治療の総額のお見積もりを出させていただきます。
約束5:「無理」に治療は勧めません
患者さんが決意したときが治療の時です。ご家族とじっくり相談してください。
岩手医科大学歯学部「臨床教授」が在籍
当院には40年以上の臨床経験、そして多くの歯科医療の研究実績から、岩手医科大学歯学部 臨床教授に任命されている歯科医師が在籍しています。インプラントに関するドクター向けセミナーなども実施し、若手の育成にも力を入れています。その他、海外の大学にて多くの研鑽を積んできた歯科医師がオペを担当します。
歯科恐怖症の方でも大丈夫「睡眠無痛治療」
「治療が怖い」「手術と聞くだけで不安になる」「歯科医院に行くだけで緊張してしまう」「おう吐反射が強く、治療を受けられるか心配」。
そのような不安を抱えている方のために、当院では睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)をご用意しています。静脈内鎮静法は、点滴から鎮静薬を投与し、うとうとと眠っているようなリラックスした状態で治療を受けていただく方法です。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なりますが、治療中の恐怖心や緊張、音や振動への不快感を感じにくくなるため、歯科治療が苦手な方でも落ち着いて処置を受けやすくなります。
実際に治療後には、「気づいたら終わっていた」「あれほど怖かったのに、思っていたより楽だった」とお話しされる方もいらっしゃいます。
インプラント治療に不安がある方、過去の歯科治療でつらい経験をされた方、治療への恐怖心から通院をためらっている方も、どうか無理に我慢せずご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
〒020-0103
岩手県盛岡市西松園3丁目23-10
「土曜日」診療
「バリアフリー」完備
「個室」カウンセリングルーム
「駐車場」完備